耳鳴り事典

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他の病の治療の関連した耳鳴り

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耳鳴りと他の病との関連。

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1、他の病の薬物治療中に発症する耳鳴り
耳鳴りの原因が分からない事もあり、沢山の薬の説明書に副作用の一つとして耳鳴りが挙げられています。例としては大変少ないようですが、薬が難聴を引き起こす事もあるようです。ただし、耳鳴りだけの場合、治療中の病気で服用している薬との因果関係を証明するのは難しいようです。
専門医に相談のうえ、内服中の薬について対応を検討しましょう。

2、メニエール病の中耳腔内薬物注入療法
・ゲンタマイシン
治り難いめまいに行う治療法です。投与量、投与方法によって難聴がおきると、耳鳴りも発症しやすくなります。聴力をモニタリングしながらおこなうようにするようです。
・ステロイド
稀ですが治療後耳鳴りがする事があるようです。

3、全身の病気から
全身の病気も間接的に聴覚や平衡感覚に影響を与える事があります。その結果耳鳴りが起こることがあるようです。
例えば高血圧、高脂血症、糖尿病などの持病があると動脈硬化が進みやすくなりますが、動脈硬化は血管が狭く硬くなるため血液が流れにくくなります。そのため動脈硬化が進むと椎骨・脳底動脈循環不全、脳梗塞、脳出血を起こし易くなり、症状としてめまいが起こったりします。
高血圧の場合、内耳のそばを通っている内頚動脈の血管雑音が耳鳴りとして聞こえることもあります。
また糖尿病や腎臓病、甲状腺機能低下症などは聴覚や平衡感覚のつながりに影響を及ぼし、耳鳴り、難聴、めまいを引き起こす事があるようです。

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